会長・社長挨拶

会長からのメッセージ

代表取締役会長 金岡祐一
代表取締役会長 金岡祐一
 テイカ製薬は、昭和20年6月1日帝國化成株式会社として創立して以来、常に研究・開発を指向する会社として、確かな技術で確かなくすりを造り、供給することによって社会に役立つことにつとめてまいりました。これも、ひとえに皆さま方の多年にわたる温かいご支援の賜物と存じ、心よりお礼申し上げる次第でございます。

 二十一世紀を迎え、医薬品業界は worldwide に drastic な変革(change)の荒波に直面いたしております。この環境や社会の変革に対応するために、テイカ製薬は変わらなければいけないし、変わらないと生きてはいけないと考えております。
drucker のいう innovation(改革・革新)が当社にとっても必要と考えます。自分の限界に挑戦する意欲を持つことが大切です。change を chance として捉え、challenge していくことこそが、今もっとも必要とされていることであります。
勿論共生も必要であります。そのために、従来の縦割り的な考えや行動だけではなく、「個性と独創性を持ったヨコの繋がり」をより重視した考えと行動が必要と考えております。carlos ghosn は cross functional team を提唱し、縦割りだけではなくヨコの繋がりの重要性を強く訴えております。

 二十一世紀は「顧客の創出」がポイントだとも言われております。顧客は守るものではありませんし、守れるものでもありません。新たな技術を創出し、前途を開拓し続けることによって信頼していただき、その上に築き上げられた関係が顧客の創出につながる」ものと確信いたしております。

 テイカ製薬におきましては、このような考えと行動を指標として、変わってまいります。しっかりと根付いた変革をなしえ、皆さま方の健康に役立つ会社として二十一世紀にはばたけるよう努力していく所存でございます。

社長からのメッセージ

代表取締役社長 松井竹史
代表取締役社長 松井竹史
 テイカ製薬は、昭和20年6月1日の創立以来、常に研究・開発に取り組み、新技術を加えた製品をいち早く市場に供給する提案型企業を目指してきました。
 研究開発による新しい製品の供給はわが社の使命であり、若い研究員が基礎研究・応用研究の分野で、点眼剤・貼付剤・軟膏剤など外用剤を中心としたチームを組み、医療用・一般用医薬品の研究に励んでいます。
 従来培ってきた製剤技術を生かし、また経営資源を外用剤領域に集中し、製品開発・設備投資を行い顧客の要望に応えてまいりたいと思っています。
 工場においては、情報の効率化を目指し「総合情報交換管理システム」を結び、迅速で正確な対応ができるよう図っています。また、点眼剤工場には世界初の最新型容器充填・包装製造システム(ロボットシステム)を導入し、様々な容器に対応できる夢のある製造ラインを完成しています。また貼付剤工場も剤型に応じた対応を行い、製造の能力を増強しています。

 テイカ製薬は、将来に向かって情熱を傾け、高い品質の医薬品を提供し続けていくことにより、皆様方の健康に寄与し、その維持・増進に役に立つことを大切な使命と考えております。